2015年04月14日

上質な時間、秘訣の洗練

作曲の限界なんだよ。パクり疑惑の声を怖れるくらいなら、最初から「カバーですが。」と断りをしておいた方が潔い。中島みゆきのカバーアルバムの出し方はある意味エグい。どんなに上手くて、声が良くてもカバーはカバーであってオリジナルではない。オリジナルを超えるカバーは出ないと思ってる。そもそもオリジナルを大幅にアレンジして別の曲のようにして歌う人もいるけど、そこに敬意も愛情も感じられない。私は男だが、徳永さんがカバーしているお陰で、女性シンガーの歌をカラオケで歌うことができる。それでも音程は高いけど。それだけです。カラオケはカラオケ屋でやれ。特別ファンではありませんが、『え?!またカバー?』と思ってしまいますカバーってたまに…だからいいんじゃないですか?誰もが知ってる曲でCD出したら、本当の徳永英明ファン以外の人のCD売上あるからかな?カバーソング以前にプロの歌手ならば自分で作詞しろと思うが歌手って他人の言葉をしゃべる人なのか他人の思いを代弁する人なのか



Posted by MyGREENSite at 11:24